どうでもいいやつ
夢を見た。
普段メガネ。
ファッションによってコンタクトレンズを装着するのだけど。
昨夜のレンズには手こずった。
左目はいつも通り装着。
右目のレンズを取り出すと。
直径15センチはあるちょっとしたぽたぽた焼きばりのでかさなんよ。
それを。
はいらんなー。
思いつつ。
必死に目に入れようとするん。
でかさに疑いを持たずにね。
なかなかそれは入らんで(当たり前)。
目が痛いなぁって。
まばたきして涙だしたらスムーズに入るかな?とか。
真面目にぽたぽた焼き、もとい巨大コンタクトレンズを人差し指の腹に乗せては眺めるん。
必死なあたしは、洗面台の前で頑張り続けてるん。
で、覚醒。
「いや、でかいから。」
起きてすぐ、とりあえずつっこみをかます。
それからいつもみたく身支度をするため、コンタクトレンズを装着して。
いつもみたくまばたきしたらね。。
入れたはずのコンタクトレンズが、両目とも落ちたんよ。
わろーてしもーた。
なんなん。
リアルも夢も、なかなか笑かしおるな。
っていう、どうでもいい話。(笑)