点と、線。
なにかしら意味があって。
今まで経験してきたことが、「あれ?」ってつながる瞬間がある。
それを周囲に吹聴することは、美的だとは思えなくて。
自身で繋げたり気づいたりしながら、にやにやするのが好き。
基本ひとりにやにやふむふむ派。←むっつり
あ、あれか。
お、これな。
ほぅ、そうきたか。
みたいな、気づき。
ちいさな点々が、散らかってて。
散らかってるくせにここにリモコンありますよ?ってわかってるみたいな。
無駄な点も、結構重要な点も同じ感覚で「線」になる。
無駄なことのほうが、しゅるしゅるテグス引ける感が、あたしらしいけど。
無駄なことのほうが、実際重要かもしれんしね。
無駄を重ねて遠回りするん。
キライじゃないし。
遠回りしたら、それだけたくさん散らかせて、拾って歩くんも、遠足みたいで楽しいが。
時々珈琲飲みながらね。