日々のつらつら。

お仕事と日常となんやかし。ツクルモノ。 トラエカタ。 ウツクシイモノとそうじゃないモノ。 そうじゃないモノのウツクシサ。 記録。

射精処理係

てめぇのオナニーにつきあわせてんじゃねぇよ。



思春期の覚え立ては、ちょっとの刺激でイケたろうに。
青年期には己の「イイトコ」探して見つけてイケたろうに。

中年期になると。
てめーは、より強い刺激を求めて他人に手を借りなきゃイケなくなってんじゃん。

ほんま。
欲求を満たすために、周りにきたねーもんさらけだしてんじゃねぇよ。
短小早漏包茎の三拍子なら三拍子らしく、壁にでも押しつけて自己完結しろや。

くだらねぇ。

自己満足のために。
あたしをぎちぎちに縛り上げて。
挙げ句の果てにしょうもねぇオナニー見させてんじゃねぇよ。

おまえが出すきたねーもんの処理。
させてんじゃねぇよ。

これこそ生産性のない射精。

とうとうここまできた。

終わりは近い。
てか。
終わっとんな。


(全て比喩表現となっておりまつ)w

今日はキレッキレでありんす。←いつもじゃん

ほぼ初対面で。
ディスってくるヤツきらい。

会話の糸口が、ディスりなヒトきらい。
「苦手」のレベルではなく。
即「きらい」。

そゆヒトはさ。
何に自信があるのかは全くの不明だけども。
アゴ突き出し気味に、上から話しかけてくるんよな。←個人的統計

ディスっていいのは。
気を許し合ったモン同士でやるからおもろいんよな。

いやほんまに。

ボクチャン。

「お前、気安く誰に話しかけとるんなら。」

という顔でお返しします。

会話を楽しみたいのなら。
その手法は、ゼロ点ですよ?

あたしの人生も人間性もなんもかんも知らないで。(イヤ、教えるこたぁ一生ない)
てめぇの短小なものさしの中で、ディスってきてんじゃねぇよ。

己を大きく見せたいがために、アゴ突き出してるんじゃねぇよ。
心理はね。
どっかに現れるん。
目や唇の端や、指や、肩の動きや、アゴや、脚の運び方にも。

あなたは確実に。
あたしをバカにしてまっせ。

ヒトをディスって小馬鹿にしてるつもりが。

個人的統計学の資料として、ねっとりとじっとりと無表情な目で観察されていますよ。

あなたの思うあたしは。
完全に間違いでござんす。

残念ね。

ねっとりとじっとりと観察されたのちに。

あたしの微笑みをお返しします。
(いぢわる)



そゆヤツはさ。
自分の中の脅威を、早めにつぶしたがるん。
自分のプライドを揺るがす相手を、早めにつぶしたがるん。
クソつまらんやっちもねーちんけなプライドとやらでガチガチになったアタマ(←違うとこガチガチならよかったのにね)でも、自分の中の脅威には鼻が利くん。
そこだけ長けてるん。
自己防衛。


そうやって。
ヒトを小馬鹿にすることで、自分を立たせるん。
所詮。
はい、「それまでそこまでよ」なん。
可哀想に、ひとつも深みが増すことはない。

まぁねボクチャン。
キミにはあたしはまだ早い。
キミ程度の男の子には、手、届かない。
キミのテクニックじゃ、あたしは満足しないわよ。

脚洗って。
出直して。。。
いや。
ボクチャンは出直されてもムリなやつだった。(笑)

あたしはねちっこくてしつこいんよ。

今後とも一定のテンションで、無表情にお相手して差し上げるわ。


くだらねーな。

久々にくだらねーんみっけた。

もやもやからの脱却は困難を極め。

左側頭部から、自分がはみだして抜け出している感覚。

↑よくあるん。

左側頭部からはみだしてる自分があっちこっち行きたがったり、「ふわっ」っとした生温かいような風が竜巻みたいに発生したり。

いつも左側頭部。
そこに穴があいていて、しゅるしゅると5センチ幅のリボン状の自分が、新体操競技のごとくくるくるまわりながらはみだしていくん。

「逃げ出す」
とは、また違うんよな。

だって根っこは自分の中にあるから、リボン状の自分はいつだってしゅるしゅると根っこを軸に回ってるん。

糸の切れた凧じゃぁないんだなぁ。

だから左側頭部から自分が上に引っ張られていく感覚とのバランスをとるために。
ピアスは右耳にしかつけない。

右耳のピアスが重りの役目を果たしていて、自分の立ち姿のバランスをとっている。

髪もそう。
左サイドの方が長くて、右サイドは短いアシンメトリーなヘアスタイル。

バランス・重り・抑制。

要は自分の中のバランスの悪さを、体やミニツケルもので補っている。

(感覚、ニュアンス、SF、メルヘン的にとらえてくださると幸いでございま。)



ここのところその「感覚」がひどく現れていて。

半分だけココロココニアラズ。


アラズのココロと。
君臨してる自分。

凧糸から手を離さまいと、全体重をかけて握りしめてる。

手を離したら、「応えるべくやらなきゃならんこと」が、残念な結果となるからさ。


今すがったり、甘えたり、欲しがると。
きっとロクなことにはなりゃーせん。(ならないの意)

糸。
離してなるものか。


「応えるべくやらなきゃならんこと」を終えたら。

反動が来ることも承知。
そんなやり方を繰り返してるん。

SFな世界と、目の前の日常とを。
繰り返してる。


片側のメンヘラは。
きっとね、ずっとね治まらないんよ。

見た目のまんまだったヒト

今日はさ。

めっちゃ持論という名の批判を饒舌に語ってるヒトが隣にいてさ。

運営やなんやかんやを批判しているのよ。
大企業を手本にしてね。

自分の正義をふりかざすならさ。
その正義とやらをふりかざすべき相手にふりかざしゃよかろーに。

聞いてるヒトもさ。
相槌めっちゃテキトー。w
(聞いてあげてることに拍手もの)



ヒトによって良し悪しのポイントは違くて。

その差を分かり合うためのディベートは必要で。
その結果、
「かみ合うことはないね」
「なるほど、伝えあえたね。さぁ、どう歩み寄る?」
とか結果に結びつけるんよね。
相手あって、はじめてはじまるわけで。


全く別の場所で批判を吹聴しているヒトに。
ヒトはなびかない。
みんなバカじゃないからね。

「なにいってんだこいつ。文句しか言えないのかよ。」

くらいにしか思われてないってね。
あなたの品ははかられてますよ。

変えたいなら、結果を見せたいならさ。
核に切り込み論ずるべきだよ。

伝える場所も残念ながら間違うん。
そゆヒトに誰も寄りつかないよ。
(結果、寄りついてないな)

批判は簡単なんだよ。
実行の難しさを知らずに、文句だけ言ってりゃいいって、ある意味シアワセだよ。

いい歳したオトコがさ。
なっさけな。

文句あるなら。
自分で立ち上げて、その考えに基づいて運営してみたらよろし。
てか。
運営してみなよ。

批判は簡単よ。
言えばいいだけだからね。

いい歳したオトコがさ。
挨拶もできないいい歳したおっきなオトコがさ。

必死に小声で早口に文句言ってる姿。

ニヤニヤしちゃった。

たぶんきっとひとりよがりの。。。←自粛

おっとあたしも同じ穴のムジナになるとこだったわ。
まぁ。
ニヤニヤする出来事がたまらなくあたしの肥やしとなるんだけどね。

今日の夕方の話。

あまのじゃくな彼女

「いつになったらあたしのことを。
「キライ」になってくれるかな。

そんなことばかり考えてるあたしは。
ちょっとズルいかな。

「さよならって言わないで」って言うくせに。
いつもあたしが「さよなら」を告げるのにね。

自己中心的にすすむ恋愛とその先の不安が
まざりあって。
だきあって。
今がある。」

あいみょん ふたりの世界』


若いふたりの恋愛の歌かって聴いてみてた。

「「行ってきます」のキス。
「おかえりなさい」のハグ。
「おやすみなさい」のキス。
「まだ眠たくない」のセックス。」*歌詞引用*

シアワセである今。
シアワセに過ごす今。

今あるシアワセを過ごしながら考えてる。
「いつになったらあたしのことを、キライになってくれるかな。」*歌詞引用

あまのじゃく。

そうじゃないん。

当たり前にあるシアワセが、妄想でなく、いきなり失われた時に。
自分を保つための思考。

そう思っていたのよ。
って。
いなくなったときに傷つかなくてすむように。
自分優位の恋愛だったのよと、自分を保てるように。

だからシアワセな今に、あまのじゃくを。
あまのじゃくは。
一番の愛情表現。(ひねくれてる?)

態度でも、コトバでも、最上級の「愛してる」でも。
足らないの。
どう表現したらよいかわからないの。

伝えたいことが。
100パーセント以上届いて欲しい。

伝えても足らなくて。

あまのじゃくに表現してしまう。
あまのじゃくになるほど。

あなたを愛しているの。

あまのじゃくをぶつけて。
あなたにかまってほしくて。
甘えさせて欲しくて。



「いつになってもあたしのことを。
好きでいて欲しいから。
そんなわがままばかり言うあたしは。
ちょっとズルいかな。
だめかな。
いやかな。」*歌詞引用

あまのじゃくめ。

「わたしだってよくわからないわ。
なぜ泣いているのか。」*歌詞引用


実は。
「自己中心的にすすむ恋愛」じゃあないんよ。

愛しまくってる自分がなんだかくやしいの。
くやしいけど、そのくやしさもあなたへの愛でしかないん。
そんなことにまで気づける恋愛。

もうね。
完全にシロハタなのよ。
泣いちゃうほど完落ちよ。

先ヘの確信を欲しがって安心したがったところで。
そんなことしかたないん。

今があるん。
抱き合ったり。
交ざり合って。

今があるん。

見えない未来は、「今」が続いてできていくん。
あなたとの「今がある」。


先のことなんて。
今を積み重ねてたら、先も今になってる。
毎日毎日、1分1秒「先」となってる。

という、なんとなく哲学的、SF的なとらえ方をしながら口ずさむ。

あいみょん ふたりの世界』

あなたの彼女は迷惑してるはずよ。

岡山は
「ウインカーを出さない県No.1」
という、独特の県民性を持つ。

たぶんね。
たぶん。

「ヤンキー文化」が根強いんよ。

晴れの国岡山は、災害もなく。
そのためか平和ぼけ。
助け合う精神も薄く。
「オラがオラが精神」を育んできたんだろうね。

オラがオラが。。
オラオラ。。
オラオラオラオラ。。

いっちょあがりのドヤンキー。


平和ぼけのほほん精神のため、急な対応ができない。
急な対応を強いられると怒るん。
怒ると怒ったことがないから、途中がなくて直にキレるん。

大噴火じゃわな。

しかもさ。
平和ぼけからの怒り方がな。
品なし、でさ。
どっかで見たような、ドラマに影響されたような「雑魚キャラドヤンキー」になるんよな。



今朝。
ウインカー出さないハイブリッド車にどえらい割り込み(むしろ体当たり)をされましてね。

あたしいるのに、真横から車線変更ですわな。

そのドライバー。
あたしを見ない、謝らない。
雑魚キャラ以下でした。

ハイブリッドで地球環境と自分守る前に。
やることありますよ。

勝手な解釈ですがね。

運転が下手なおさーんは。
短小
早漏
自己満セックスしかできないと、ふんでおります。

オンナひとり満足にイカせれないくせに。
イキって運転してんじゃねーよ。
たいしたことないテクニックしか持ち合わせてねーだろ。

日常の運転で人様に支障与えてんじゃねーよ。

迷惑与えるのは、てめーの抱いてる「あんあん」感じたフリしてくれてるオンナだけにしといてもらえるかな。


あ。。
あら。。
いけんが。
コトバが悪いじゃない。

「ヤンキー文化」があたしの中にも。(笑)

しかたないか。
岡山ですから。
(とはいかない)