子はかすがい。ということ。
己が強すぎて、いけん。(ダメの意)
弱すぎて、いけん。
バランスが、とれん。(とれないの意)
が。
無駄にバランスがよく見える。
解析しましょう。
体操座りで。
まずは、生んだよ。
どこに重点を置くかを考えたら、自然とこどもが浮かぶ。
「イイ母親」ぶっているわけでもなく。
当たり前なわけでもなく。
自然。
成長するにつれて。
カラダの負担より、精神的、金銭的ながんばりが必要となり。
彼らを健康で、不自由なく(イヤ分限者ではないため不自由かもしれん)衣食住をともにできていることがありがたい。
彼らの。
本当の意味の自己の確立までには、まだ。
時間がかかる。
時間をかける。
未来は自分で決めるもので。
ある程度のレールは敷いて、あくまでもガードレールとしての役割を。
彼らが選択肢を持ち、「決める」。
決めたのが彼らだとしても。
いつでも両手を広げておこう。
なにがあっても。
両手を広げておこう。
今は。
「いってきます」
「おかえり」
を、顔を見ながら言える毎日に重点を起きたいのよ。
きっとね。
自己満足かもしれんのだけども。
その言葉を当たり前に言える日々を、当たり前なことじゃなく奇跡的なことなんだと。
気づくか気づけないかの差。
アタマの整理。