今日はキレッキレでありんす。←いつもじゃん
ほぼ初対面で。
ディスってくるヤツきらい。
会話の糸口が、ディスりなヒトきらい。
「苦手」のレベルではなく。
即「きらい」。
そゆヒトはさ。
何に自信があるのかは全くの不明だけども。
アゴ突き出し気味に、上から話しかけてくるんよな。←個人的統計
ディスっていいのは。
気を許し合ったモン同士でやるからおもろいんよな。
いやほんまに。
ボクチャン。
「お前、気安く誰に話しかけとるんなら。」
という顔でお返しします。
会話を楽しみたいのなら。
その手法は、ゼロ点ですよ?
あたしの人生も人間性もなんもかんも知らないで。(イヤ、教えるこたぁ一生ない)
てめぇの短小なものさしの中で、ディスってきてんじゃねぇよ。
己を大きく見せたいがために、アゴ突き出してるんじゃねぇよ。
心理はね。
どっかに現れるん。
目や唇の端や、指や、肩の動きや、アゴや、脚の運び方にも。
あなたは確実に。
あたしをバカにしてまっせ。
ヒトをディスって小馬鹿にしてるつもりが。
個人的統計学の資料として、ねっとりとじっとりと無表情な目で観察されていますよ。
あなたの思うあたしは。
完全に間違いでござんす。
残念ね。
ねっとりとじっとりと観察されたのちに。
あたしの微笑みをお返しします。
(いぢわる)
そゆヤツはさ。
自分の中の脅威を、早めにつぶしたがるん。
自分のプライドを揺るがす相手を、早めにつぶしたがるん。
クソつまらんやっちもねーちんけなプライドとやらでガチガチになったアタマ(←違うとこガチガチならよかったのにね)でも、自分の中の脅威には鼻が利くん。
そこだけ長けてるん。
自己防衛。
そうやって。
ヒトを小馬鹿にすることで、自分を立たせるん。
所詮。
はい、「それまでそこまでよ」なん。
可哀想に、ひとつも深みが増すことはない。
まぁねボクチャン。
キミにはあたしはまだ早い。
キミ程度の男の子には、手、届かない。
キミのテクニックじゃ、あたしは満足しないわよ。
脚洗って。
出直して。。。
いや。
ボクチャンは出直されてもムリなやつだった。(笑)
あたしはねちっこくてしつこいんよ。
今後とも一定のテンションで、無表情にお相手して差し上げるわ。
くだらねーな。
久々にくだらねーんみっけた。